紬の里: 小さかったあの頃を思い出す紬模様。 和の一品はもちろん、洋風の料理に使っても新鮮な魅力です。
囲炉裏のある風情を思い出して生まれました。 今日は山菜?鮎? 自然の中でしっかり紬の里のうつわは生きています。 蓮月のうつわは受け継いでいきたい、そんな願いがあるんです。 時代が変わっても、料理が変わっても使いたいうつわです。 飯椀1,800円〜